【鬼滅の刃】炭治郎がヒノカミ神楽を使える理由は?日の呼吸をいつから使えた?

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【鬼滅の刃】炭治郎がヒノカミ神楽を使える理由は?日の呼吸をいつから使えた?

2025年7月18日に無限城編の第一章が公開され、大きな反響を呼んだアニメ「鬼滅の刃」。無限城編は劇場版3部作で公開予定となっており、続きが待ち遠しい人もいるのではないでしょうか。現在進行形で注目を集めているアニメ「鬼滅の刃」ですが、原作漫画はすでに完結しています。ここでは炭治郎がヒノカミ神楽を使える理由について解説していきます。

目次

炭治郎がヒノカミ神楽を使える理由

物語序盤では水の呼吸を使用していたが、途中からヒノカミ神楽を使用するようになった炭治郎。ヒノカミ神楽がなぜ使用できるのか気になる人も多いのではないでしょうか。ここでは、炭治郎がヒノカミ神楽を使える理由について解説していきます。

ヒノカミ神楽は竈門家が継承した神楽

ヒノカミ神楽は、竈門家の長男が継承する神楽(神に奉納するための歌や舞)です。竈門家では、1年間の厄払いを祈るためにヒノカミ神楽を代々受け継ぎます。

炭治郎は幼い頃、雪の中で朝から晩までヒノカミ神楽を踊る父親・炭十郎の姿を目に焼き付けていました。父親が病によって命を落とす際、炭治郎は代々続くヒノカミ神楽と耳飾りを受け継ぎます。

ヒノカミ神楽は日の呼吸

竈門家に代々受け継がれたヒノカミ神楽の正体は始まりの呼吸と言われている「日の呼吸」です。

炭治郎はヒノカミ神楽を神様に奉納するための神楽舞として認識していたが、炭治郎が持つ日輪刀と組み合わせることで、全集中の呼吸による技以上の威力を出せることが判明。また、日の呼吸は他の呼吸法と異なり、繰り出される技は鬼の再生能力を阻害します。

非常に威力が高い呼吸ですが、その分体力の消耗が激しいため使いどころが限られています。

なぜ竈門家が受け継いだのか

竈門家は火を扱う炭焼きの家系で剣士とは無縁です。最初からヒノカミ神楽を継承していたわけではなく、炭治郎の祖先である炭吉が日の呼吸を使用する剣士・継国縁壱によって伝承されていました。

鬼に襲われたところを助けられ、仲良くなった炭吉と継国縁壱。炭吉は、縁壱の日の呼吸と耳飾りを後世に伝えることを約束し、400年経った炭治郎の時代も正確に日の呼吸が伝えられています。

鬼殺隊に伝わらなかった理由

炭治郎の時代では、鬼殺隊が炎・水・雷・風・岩の5つの呼吸を使用しています。これらは全て「始まりの呼吸」と言われる「日の呼吸」から派生したものです。しかし、日の呼吸は鬼殺隊に受け継がれておらず、その理由は鬼舞辻無惨が日の呼吸を知る人物を徹底的に殺害していたからです。

縁壱に追い詰められた無惨は、日の呼吸の強さを恐れ、使い手だけでなく存在を知る剣士までも次々と始末していきました。しかし、竈門家は剣士の家系でなかったことから無惨の目を逃れ、日の呼吸は「ヒノカミ神楽」として400年に渡り継承していきます。

炭治郎は日の呼吸をいつから使った?

炭治郎がヒノカミ神楽こと日の呼吸を始めて使用したのは、十二鬼月の1番手として登場した下弦の伍・累との戦闘時です。累との戦闘シーンは原作漫画では5巻の第36話から43話まで、アニメでは18話から21話の間で描かれています。

累の血鬼術によって日輪刀が折れてしまい絶体絶命の炭治郎。窮地の状態で炭十郎から教わったヒノカミ神楽を思い出し、ヒノカミ神楽を剣技に応用します。累の糸を切れるようになった炭治郎は禰豆子と連携し累を追い詰めるもあと一歩届かず。最終的に援護に駆け付けた冨岡義勇によって累に勝利します。

日の呼吸の型を紹介

日の呼吸の型すべて紹介していきます。

壱ノ型:円舞

刀を両手で握って円を描くように振り下ろす技です。作中で下弦の伍・累との戦闘時に初めて使用します。後に炭治郎は善逸に雷の呼吸の踏み込みを教わり、円舞と掛け合わせて円舞一閃を生み出します。円舞一閃は、半天狗の頸を斬り落とすために使用します。

弐ノ型:碧羅の天

刀を両手で握り、腰を回して空に円を描き垂直方向に強力な斬撃を与える技です。作中では無限列車と一体化した魘夢の頸椎を両断するために使用します。

参ノ型:烈日紅鏡

刀を左右広範囲に素早く2連撃する水平攻撃です。迎撃に向いています。作中では堕姫との戦闘時に使用しています。

肆ノ型:灼骨炎陽

水平方向に渦巻く闘気が前方中距離まで広範囲に薙ぎ払う技です。攻撃と防御を同時に行えます。作中では堕姫との戦闘時に使用しています。

伍ノ型:陽華突

刀を右手で握って左手で押し込み敵を貫く技です。陽炎を纏った鋭い対空迎撃になります。作中では半天狗との戦闘時に使用しています。

陸ノ型:日暈の龍・頭舞い

いくつもの円を繋いで駆け巡りながら刀を振るう技です。作中では半天狗(喜怒哀楽)との戦闘時に使用しています。

漆ノ型:斜陽転身

空中で反転し逆さまの状態で水平に薙ぎ払う技です。相手の攻撃を回避しながら鋭い一撃を与えます。作中では猗窩座との最終決戦時に初めて使用しています。

㭭ノ型:飛輪陽炎

両腕で刀を振りかぶり、独特な振り方で刀に揺らぎを加えて相手に刀身の長さを誤認させる技です。作中では猗窩座との最終決戦時に初めて使用しています。

玖ノ型:輝輝恩光

両手で刀を握り身体ごと渦巻くように回転しながら前方に突進、または跳躍し切り込む技です。全周囲の防御としても機能します。作中では鬼舞辻無惨との決戦時に使用しています。

拾ノ型:火車

両手で刀を握り、敵を飛び越えて身体ごと垂直方向に回転し背後から切る技です。作中では堕姫との戦闘で初めて使用します。

拾壱ノ型:幻日虹

回避行動に特化した足運びによって高速の捻りと回転で相手の攻撃を回避する技です。残像で相手をかく乱できるため目の優れた敵に有効です。作中では堕姫との戦闘で初めて使用します。

拾弐ノ型:炎舞

刀を振り下ろした後に素早く下から振り上げる2連撃です。作中では堕姫との戦闘で初めて使用します。円舞と呼び方が同じなのは、この技が壱ノ型に繋げられるからと炭治郎は推測しています。

拾参ノ型:名称不明

壱の型から拾弐ノ型までを全て連続することで完成する技です。煉獄家の「炎柱の書」に存在だけわずかに伝わった鬼舞辻無惨を倒すために生まれた型で、無惨の急所である12箇所を1つずつ攻撃し続けます。この技で無惨を倒せなくても太陽が昇るまでその場に釘付けにし続けることも可能です。

拾参ノ型は、壱の型から拾弐ノ型までを繰り返すことで完成します。作中では炭治郎が拾弐ノ型まで続けられたが、繰り返すことは出来ませんでした。最終的に拾参ノ型は未完成のまま物語は完結しています。

まとめ

今回は、漫画「鬼滅の刃」で炭治郎がヒノカミ神楽を使える理由や初めて使用した時、日の呼吸13の型について解説しました。

炭治郎がヒノカミ神楽を使用できたのは、幼い頃に父親である炭十郎が一日中ヒノカミ神楽を踊る姿を目に焼き付けており、病で父親が亡くなった際に耳飾りと一緒にヒノカミ神楽を継承したことから使用できます。

初めてヒノカミ神楽を使用したのは、十二鬼月の1番手として登場した下弦の伍・累との戦闘時です。

一度アニメや漫画を見た人も、この機会にヒノカミ神楽について再度注目して鬼滅の刃を見直してみてはいかがでしょうか。

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