借りぐらしのアリエッティの翔がやばいといわれる理由は?その後も調査

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借りぐらしのアリエッティの翔がやばいといわれる理由は?その後も調査

スタジオジブリの作品で米林宏昌が初監督を務めた作品「借りぐらしのアリエッティ」。2010年に公開された作品ですが、2026年8月に金曜ロードショーで放送され話題になりました。今回この記事では、借りぐらしのアリエッティの翔がやばいと言われている理由やその後について解説していきます。

目次

映画「借りぐらしのアリエッティ」の翔がやばい理由

映画「借りぐらしのアリエッティ」は、人間の屋敷で物を借りながら隠れて暮らす小人の一家と小人の少女・アリエッティと人間の少年・翔の交流を描いた物語です。物語の重要人物として描かれている翔ですが、インターネットなどで「やばい」と言われているようです。ここでは映画「借りぐらしのアリエッティ」の翔がやばいと言われている理由について紹介していきます。

アリエッティに酷い言葉を投げかけるから

借りぐらしのアリエッティで翔がやばいと言われる一番の理由が「アリエッティに対して酷い言葉を投げかける場面がある」からです。

翔たち人間に見つかったことで引っ越すことになったアリエッティ。翔に別れを伝えに行った際、アリエッティは翔から小人について質問されます。ここで翔はアリエッティに「君たちは滅びゆく種族なんだよ」と残酷な宣言をしたことでアリエッティは泣いてしまいます。

このシーンを見た視聴者から「翔はやばい」と言われているようです。

このセリフについて監督の考え

アリエッティに翔が伝えた「小人一族は滅びてしまう運命」というセリフについて監督の米林宏昌は「アリエッティへの愛情の裏返しで酷いことを言ってしまった」「翔のいろいろな気持ちがこのセリフに込められている」と語っています。

この監督の話から「翔は気になる子にいじわるする少年らしい一面を見せつつ、自身が持つ重い病気を悲観した行き場のない怒りをぶつけてしまった」と考察されています。

表裏が分からない

アリエッティに「君たち小人は滅びる」と話すなど残酷な一面を見せている翔ですが、ドールハウスから小人用のキッチンを用意したり、アリエッティが落とした角砂糖を届けたりと優しい一面も見せています。

物語で翔は優しさと残酷さ両方の顔を見せていることから、性格の表裏が分からず「怖い」と言われているようです。

感情が感じ取れない

整った顔立ちで美少年の翔ですが、感情の起伏も少なく、表情に変化が無く一定トーンで会話するため「怖い」と感じる人がいるようです。恐らく翔自身が持病の心臓病によって死を受け入れていることから感情の起伏が少ないのでしょう。

映画「借りぐらしのアリエッティ」のその後を調査

映画ではアリエッティが翔に別れを告げた後、新たな棲家を求めて一家で川を下って物語が終わりました。ここでは原作をもとに映画のその後について紹介していきます。

原作小説について

映画「借りぐらしのアリエッティ」の原作となる「小人の冒険シリーズ」は、1952年から1982年にかけて出版されていた児童書です。全5部で構成されており、それぞれ1部から「床下の小人たち」「野に出た小人たち」「川を下る小人たち」「空をとぶ小人たち」「小人たちの新しい家」となっています。

映画「借りぐらしのアリエッティ」では、この小説の「川を下る小人たち」序盤までを脚色して描かれているようです。

アリエッティ達は新たな住処に辿り着く

映画「借りぐらしのアリエッティ」の元になった原作「小人の冒険シリーズ」によると、アリエッティ一家は古い屋敷を出た後に野原で生活。人間に捕獲されたり野生動物に食べられかけるなど様々なトラブルに巻き込まれながらも新たな住処を探します。最終的に静かな牧師館に辿り着き、安心できる住処を見つけて暮らします。

翔の手術はどうなる?

重い心臓病を患っている翔のその後も気になる人が多くいると思います。結論から言うと、翔のその後については不明です。恐らく映画の冒頭に翔のナレーションから入っているので、物語が終わって手術が成功して生存している可能性が高いと言われています。

また、原作では翔は登場しておらず、代わりにリウマチを患っている名も明かされない少年が描かれています。原作の少年はアリエッティと直接交流は無く、後に戦死したことが語られています。翔の場合も同じ様に、病気が治った後に戦死する可能性もあるでしょう。

映画「借りぐらしのアリエッティ」とは

映画「借りぐらしのアリエッティ」とは、スタジオジブリが製作し2010年7月17日より全国で公開した日本のアニメーション映画です。メアリー・ノートンの著書「床下の小人たち」を原作に脚色した作品で、監督は本作が初監督となる米林宏昌が担当。国内の興行収入は90億円以上を達成しています。

主題歌の「Arrietty’s Song」は、作詞がセシル・コルペル、作曲がサイモン・キャビーが手掛けており、ジブリ作品で初の海外音楽家による楽曲です。

あらすじ

小人で14歳の少女・アリエッティは両親と一緒に古い屋敷の床下で暮らしていました。アリエッティたちは人間の生活用品を少しずつ借りながら慎ましく生きており「人間に見られてはいけない」「見つかったら引っ越さなくてはいけない」という厳格な掟がありました。

ある日、屋敷に人間の少年・翔が病気の療養のためにやってきてアリエッティたちは翔に見つかってしまいます。翔はアリエッティたちに好意を持って歩み寄り、アリエッティも少しずつ翔と心を通わせていきます。

キャスト

映画「借りぐらしのアリエッティ」に出演しているキャラクターのキャストは以下の通りです。

キャラクター名キャスト
アリエッティ志田未来
ホミリー大竹しのぶ
ポッド三浦友和
スピラー藤原竜也
神木隆之介
牧貞子竹下景子
ハル樹木希林
その他羽鳥慎一、吉野正弘

まとめ

今回は、映画「借りぐらしのアリエッティ」の翔がやばいと言われる理由や物語のその後について解説しました。

翔がやばいと言われている理由は、アリエッティに「君たちは滅びゆく種族なんだよ」と残酷な宣言をしたことや感情が読み取れないところなどが「やばい」と言われているようです。

映画では、翔と別れて川を下っていくところで終わっていますが、原作小説では小人たちが新たな住処を見つけて、安心した暮らしを送ります。翔の手術の行方については不明ですが、映画冒頭でナレーションを語っていることから死亡している可能性は低いでしょう。

興味のある方は、この機会にもう一度映画「借りぐらしのアリエッティ」を視聴してみてはいかがでしょうか。

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