堕姫の読み方や本名の裏話!母親の梅毒説と悲しい過去について

鬼滅の刃

現在放送中のアニメ「鬼滅の刃ー遊郭編ー」で、遊郭に潜む鬼・上弦の陸として登場する「堕姫」。

キレイな顔立ちでスタイル抜群の花魁に化けている堕姫ですが、傲慢で高飛車な性格でもあります。

 

そんな堕姫、実は悲しい過去を持っているらしいのです。母親が梅毒だったなんて話も・・・。

今回は、堕姫の読み方や本名と過去について調べていきます!

[say img=”https://pbs.twimg.com/profile_images/1093377108816973824/L80hYJ2s_400x400.jpg” name=”パンダ編集長”]堕姫にも悲しい過去があったんか。どんな事情で鬼になんかなったんやろう・・・。[/say] [alert title=”注意”]※この記事は「鬼滅の刃」のネタバレを含まれています。ご注意ください![/alert]

堕姫の読み方は「だき」名前の由来は?

上弦の陸の鬼「堕姫」。読み方は「だき」と読みます。

姫という字が入っているものの、あまり良い響きではないように思う堕姫。

 

堕姫という名前の由来とは何なのでしょうか。

まずは、漢字の意味から調べてみました。

[box class=”box32″ title=”「堕姫」の漢字の意味”]

堕とは・・・おちる・おちいる・壊れておちくずれる。

姫とは・・・女性に対する美しい称。遊女という意味も。

[/box]

この意味から「人間から鬼に堕ちてしまった遊女」という意味なのではないかと考えられますね!

鬼の名前は、鬼のトップ・鬼舞辻無惨がつけることになっているようです。

[list class=”li-check li-mainbdr main-c-before”]
  • 堕姫が遊女に化けて遊郭に入り込んでいること
  • 堕姫が人間だった頃、遊女の娘として生まれたこと
  • 「鬼滅の刃」の時代では、姫の意味が遊女を指すことが多かったこと
[/list]

を理由に堕姫は鬼舞辻無惨に「堕姫」と名付けられたんでしょうね。

あまりにも安易につけられている気がしますね。

 

鬼舞辻無惨は堕姫のことを「頭の悪い子」だと言っていましたし、あまりお気に入りの鬼ではないようなので、適当に名付けちゃったのかもしれませんね!

堕姫の本名は梅。由来は母親の梅毒と関係している?

堕姫の人間だった頃の名前は「梅」です。

この「梅」と名付けられた由来が、遊女であった母親が「梅毒」におかされていたことだと言われています。

 

梅の名前の由来について、兄の妓夫太郎がこう話しています。

そうだ。俺の妹の名前は「梅」だった。

「堕姫」じゃねえ。ひどい名前だ。

いや・・・「梅」も酷かったなあ。

お前の名前は死んだ母親の病名からつけられたんだからなあ。

原作で梅の母親の病名は明らかにされていませんが、当時遊郭で遊女がかかる死に至る病気といえば「梅毒」が代表される病気だと思われます。

おそらく梅の母は、「梅毒」にかかっていたのではないでしょうか。

 

「梅」という名前も酷かったと妓夫太郎も言っていますし、「梅毒」患者の子ということで「梅」と名付けられた説が濃厚かと思います。

堕姫は鬼でも人間時代でも名付けられ方が酷いように感じますね・・・。

[say img=”https://pbs.twimg.com/profile_images/1093377108816973824/L80hYJ2s_400x400.jpg” name=”パンダ編集長”]堕姫はかわいそうやなあ。

なんか不憫になるわあ。[/say]

堕姫には他にも名前があった

堕姫には、「堕姫」「梅」意外にもあと2つ名前が存在します。

そちらも紹介しますね!

蕨姫花魁

読み方は「わらびひめおいらん」

堕姫が花魁として遊郭に潜んでいる時の名前です。

見るからに気が強そうな花魁ですね!

謝花梅

読み方は「しゃばなうめ」

堕姫が公式のスピンオフアニメ「キメツ学園物語」に登場する時の名前です。

煉獄先生(歴史担当教師の煉獄杏寿郎)に恋をする美人生徒のようですね。

気が強そうだけど、美人です!

堕姫と兄・妓夫太郎の悲しい過去とは

「鬼滅の刃」の主人公・竈門炭治郎と竈門禰豆子の兄妹愛には感動しますが、兄妹愛で言えば「堕姫」と「妓夫太郎」も負けていないのではないでしょうか。

上弦の陸の鬼は、「堕姫」と「妓夫太郎」の2人で構成されています。

まさに一心同体なわけですが、2人には悲しい過去があり、とても強い絆のある兄妹でもあるんです。

梅(堕姫)は、羅生門河岸(らしょうもんがし)という遊郭の最下層といわれる所で生まれます。

 

梅時代の堕姫は、大人も驚くほどキレイな顔立ちをしていたそうです。

一方、兄の妓夫太郎は醜く生まれ、悲惨な人生を歩んでいました。

荒んでいた妓夫太郎ですが、妹・梅の誕生により、一筋の光を見つけます。

 

妓夫太郎は、母親から愛情を貰えない梅を懸命に育てました。

それに答えるように自分に懐き、頼ってくる梅のことがかわいくてしかたなく、妓夫太郎は、自分の存在意義を感じられるようになっていました。

 

また、美しく成長した梅を誇らしくも思っていたのです。

兄妹で支え合いながら、なんとか生きてきた2人ですが、梅が13歳の時に事件が起きます。

 

梅が客の侍の目玉をかんざしで刺して失明させてしまったのです。

その報復として、梅は縛り上げられて、生きたまま焼かれてしまいます。

 

妓夫太郎が仕事から帰って来た時には、梅が既に丸焦げとなり瀕死の状態になっていたのでした。

怒り狂った妓夫太郎は、その場で侍に復讐を果たします。

堕姫が侍の目を刺した理由は、妓夫太郎のことを侮辱されたから。

なんとか、梅を助けたい妓夫太郎は、瀕死の梅を背負いあてもなく歩きます。

そこで、十二鬼月の童磨(どうま)と出会い、2人は童磨に血を与えられ鬼となるのです。

[box class=”box32″ title=”「堕姫」と「妓夫太郎」の悲惨な理由”]
  • 母親から愛されていなかった(父親はわからない)
  • 遊郭の最下層で貧困の中育った
  • ろくな教育も受けれず野放しで育った
[/box]

このような理由が、美しく・元々は素直な性格の梅が、悲惨な結末を迎えることになってしまった大きな理由の一端であるのではないかと考えられます。

生まれる環境が違えば・・・と、思わずにはいられません。

[say img=”https://pbs.twimg.com/profile_images/1093377108816973824/L80hYJ2s_400x400.jpg” name=”パンダ編集長”]ツライ人間時代やったんやなあ。[/say]

堕姫の最期はどうなる?

堕姫の様々なことが知れたところで、堕姫の最後はどうなったのか?

蕨姫花魁として正体を隠していた堕姫は竈門炭治郎達の調査により、正体がばれてしまい、戦闘を開始することになります。

堕姫の血鬼術である「帯を操る攻撃」により、優勢に戦う堕姫でしたが、遊郭の街の人々に平気で被害を与える堕姫に竈門炭治郎の怒りが大爆発。

竈門炭治郎の「ヒノカミ神楽」と、妹・竈門禰豆子の鬼の力の覚醒、宇髄天元の加勢により、ついに堕姫は首を切り落とされてしまいます。

 

首を切り落として死ぬはずの堕姫ですが、なぜか死にません。

突然、堕姫が「お兄ちゃああん!!」と叫ぶと、堕姫の身体から兄の妓夫太郎が現れるのです。

 

妓夫太郎は普段、妹・堕姫の身体に身を隠していて、いざという時に出現する鬼だったのです。

堕姫と妓夫太郎は、2体の首を同時に切り落とさないと死なない特性を持つ鬼だとわかった竈門炭治郎達。

激戦ののち、堕姫と妓夫太郎は、2人同時に首を切られてしまい最後を迎えることとなりました。

 

堕姫は、死後の世界でも妓夫太郎と口喧嘩をしてしまいます。

ですが、だんだん忘れていた人間時代のことを思い出し、妓夫太郎が自分を守り続けてくれていた愛を知り、死後も一緒にいたいと本音を妓夫太郎に伝えます。

堕姫だけでも明るい世界にいて欲しかった妓夫太郎ですが、最後は堕姫を背負いながら、共に暗い闇の中へと消えていくことになります。

きっと2人で一緒に地獄へ向かったのではないかと思われますが、行き先が地獄だとしても、堕姫は妓夫太郎と一緒にいられて幸せなのだと思います。

[say img=”https://pbs.twimg.com/profile_images/1093377108816973824/L80hYJ2s_400x400.jpg” name=”パンダ編集長”]最後まで悲しい鬼やったなあ・・・[/say]

まとめ

今回は、堕姫の名前や過去についてまとめてみました。

堕姫は傲慢で嫌な女というイメージが強い鬼ですが、とても悲しい過去を持つ鬼でもあったんですね。

 

妓夫太郎がいてくれたのが、堕姫にとっては、せめてもの救いだったのかな。

堕姫の戦い方は、帯を使った鮮やかな戦い方です。

 

現在、放送中のアニメ「鬼滅の刃ー遊郭編ー」で、どのように表現されるのかとても楽しみです!

[say img=”https://pbs.twimg.com/profile_images/1093377108816973824/L80hYJ2s_400x400.jpg” name=”パンダ編集長”]堕姫の戦い方にもぜひ、注目してや![/say]

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