猫の恩返しの声優一覧!バロンやルーンなどは誰が担当している?

猫の恩返し

スタジオジブリ作品である「耳をすませば」のスピンオフ作品としても話題になった「猫の恩返し」

ゆるりとした情景描写の美しさに加えて、主人公・ハルを取り巻く猫たちの奮闘劇は、現在もなお、ファンを魅了し続けています。

 

物語の面白さも然る事ながら、注目すべきは、豪華な声優の方々!

え?この声ってあの人だったの?!この声どこかで聞いたことある!と思った方や、すぐに誰か分かった方も多いはず。

 

そこで、猫の恩返しの声優を一挙大公開いたします!

猫の恩返しの声優まとめ!山田孝之や大泉洋も出演していた!

スタジオジブリ作品は、ハウルの動く城・ハウル役に木村拓哉さんや、耳をすませば・天沢聖司役に高橋一生さんなど、多くの作品に俳優さんや、女優さんを起用していますよね。

 

猫の恩返しも主人公・ハルを始めとして、有名な方が声優として出演されているのですが、その面々が何とまぁ~豪華な事!

そのジャンルは実に幅広く、人気俳優である山田孝之さんや、個性派俳優としてその地位を築いている、大泉洋さんなど総々たるメンバーが名を連ねています。

 

筆者も調べていて驚く方々ばかりでした。

あの声はこの人だったのかぁ!と思い返しながら、ご覧ください。

吉岡ハル:池脇千鶴

主人公ハルを演じるのは、女優の池脇千鶴さんです。

池脇千鶴さんは、大阪府出身で、数多くのテレビドラマや、近年では、映画を中心に活躍されている女優さんです。

 

『ジョゼと虎と魚たち』や、『ストロベリーショートケイクス』など、まるで役が憑依したかのような体当たりの演技が、高く評価されていますよね。

15歳という若さでデビューされてから、現在も尚、可愛らしい声とルックスが魅力的で、ハルの声を聞いた時に気付かれた方も多いのではないでしょうか?

 

マイペースで、少し抜けているけど、ピュアで優しいハルのキャラクターが、池脇千鶴さんの声と、とてもマッチしていますよね。

その声の可愛さから、スタジオジブリ作品にもっと出演してほしい!と願ってしまいます。

バロン:袴田吉彦

誇り高き男爵、バロンを演じたのは、俳優の袴田吉彦さんです。

袴田吉彦さんは、静岡県出身で、180cmという抜群のスタイルに、深く渋い声が魅力的な俳優さんです。

 

1991年に行われた、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞。

2年後の1993年に映画で俳優デビューしています。

 

その素敵な声から、声優業も数多く出演されているのかと思いきや、ディズニー映画『ダイナソー』と、『猫の恩返し』の2作のみだというから驚きですね。

同じくスタジオジブリ作品『耳をすませば』では、バロン役を俳優・露口茂さんが演じていらっしゃいました。

 

露口茂さんのバロンも素敵でしたが、袴田吉彦さん演じるバロンは、どこかミステリアスで気品があり、強さも兼ね備えている感じがたまりません。

 

猫の恩返しのバロンは、作中数多くの名言も残しており、ストレートにハルを褒めたり、助けに来たり、とにかくかっこいい!

そんなバロンに袴田吉彦さんの声が合わさったら、ため息ものなのです。

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ムタ:渡辺哲

根はいいヤツだが、乱暴で少々口が悪いムタを演じるのは、俳優の渡辺哲さんです。

お顔を見て、あ!知ってる!と思った方も多いはず。

 

そして、ムタと何だか似ている……(笑)

渡辺哲さんは、愛知県出身で、数多くのドラマや映画に出演する、名バイプレーヤーとして有名です。

 

中でも、強面な顔立ちから、Vシネマに多く出演し、刑事役や、頑固なお父さん役などで活躍されています。

ムタは、別名ルナルド・ムーンと言い、過去に、猫の国で国中の魚を食べ尽くして去ったという伝説を持っているとして有名ですよね。

 

悪名高き、ルナルド・ムーンの面影を残しつつ、ムタとして、いざという時にハル達を助ける姿は、渡辺哲さんの幅広い演技力の凄さを感じます。

トト:斉藤洋介

ムタとは犬猿の仲?カラスのトトを演じるのは、俳優・斉藤洋介さんです。

斉藤洋介さんは、愛知県出身の俳優で、シリアスな役どころから、コメディ作品までこなす姿は、まさにカメレオン俳優。

 

『人間失格』や、『家なき子』など有名作に多く出演されています。

筆者は、斉藤洋介さんを見ると、SMAP×SMAPを思い出します。

 

刑事役など固い役をやられている印象が強かったので、スマスマでのコントはとても新鮮で面白かったです。

何でも柔軟に対応する事が出来る、斉藤洋介さんのように、トトもムタと喧嘩ばかりしていますが、いざと言う時には力を合わせ、仲間を呼んだり、とても頼りになるキャラクターです。

ルーン:山田孝之

猫の国の王子・ルーンを演じるのは、俳優・山田孝之さんです。

恥ずかしながら、最後まで気付かず、エンドロールを見て驚き、もう一度見返した記憶があります。

 

だって……クローズゼロで、ばっきばきに喧嘩していた人が、ルーン王子って……(混乱)!

やはり俳優さんてすごいのですね。

 

こんないい声の声優さんいたのね!と思っていたら、まさかの山田孝之さんでした(興奮)

山田孝之さんは、沖縄県出身で、言わずもがな、ドラマや映画で大活躍されていますよね!

 

電車男やウォーターボーイズなど、上げだしたらキリがないほど、人気作の主演を務めていらっしゃいます。

恋人のユキが好きな魚型のクッキーを探すため、人間界に来ていたルーン王子は、車に引かれそうになった所をハルに助けられており、その性格は、非常に真面目で誠実。

 

そしてとってもイケボ……

知らなかった方は、是非山田孝之さんを感じながら、鑑賞してみてくださいね。

ユキ:前田亜季

ルーン王子の恋人・ユキを演じるのは、女優の前田亜季さんです。

前田亜季さんは、幼い頃から芸能界で活躍していて、ドラマの子役から、『天才テレビくん』など、幅広く出演されています。

 

歌舞伎俳優・中村勘九郎の妻で実姉の前田愛とともに、チャイドルと呼ばれ人気を博していましたよね。

儚く、清楚な雰囲気が、ユキの役どころにピッタリ!

 

ハルを人間界に戻すため、尽力し、可愛らしい雰囲気からは想像もつかないほど、勇敢で強い心を持っているユキ。

優しい声の中に強さを感じる魅力的な声は、とても綺麗で、圧倒されながらも癒されます。

猫王:丹波哲郎

猫の国の王様。悪役そのものな暴君・猫王を演じるのは、芸能界のドン・丹波哲郎さんです。

丹波哲郎さんは、東京都出身の俳優で、『鬼平反科帳』や、『Gメンシリーズ』など、長きに渡り活躍されていました。

 

その一方で、心霊学など霊界に関して研究や、多数の書籍を残しており、世代的にも、こちらの分野で丹波哲郎さんをご存知の方も多いかもしれません。

丹波哲郎さんが放つ、抜群のオーラは声にも溢れており、猫王の存在感は、半端じゃありません。

 

かなり強引で無茶苦茶な猫王を、見事に演じていらっしゃいます。

ナトリ:佐戸井けん太

頭脳明晰な猫王の第一秘書・ナトリを演じるのは、俳優・佐戸井けん太さんです。

佐戸井さんも、数多くのドラマで活躍する名バイプレーヤーです。

 

猫王に服従し、冷静に物事を判断するナトリを、見事に演じていらっしゃいます。

佐戸井さんは、千葉県出身で、『踊る大捜査線』シリーズや、大河ドラマ、火曜サスペンス劇場などに出演されており、難しい役どころから、コミカルな役まで幅広く活躍されています。

 

佐戸井けん太さんを見た事ないという方は、いないのではないでしょうか?

声優としては、ちびまる子ちゃんへもゲスト出演されていたりとマルチに活躍されています。

ナトル:濱田マリ

お調子者で憎めない、猫王の第2秘書・ナトルを演じるのは、女優の濱田マリさんです。

能天気でお茶目なナトルは、第一秘書のナトリとは、対照的な性格をしています。

 

ハルを半ば強引に、猫の国へ連れてきた張本人として有名ですね。

そして何と言っても一度聞いたら、忘れる事のできない声!

 

濱田さんの声大好きなんです。

その魅力的な声で、歌手としても活躍されていたのだそう。

 

また、兵庫県出身という事で、持ち前の関西弁を使う役を多く担当されています。

個人的に大好きな濱田さんの作品は、ライアーゲームなのですが、遺憾なく個性を発揮されていて、多数いる個性的な役者さんの中でも、異彩を放っています。

吉岡直子:岡江久美子

主人公・ハルの母親、直子を演じるのは、女優の岡江久美子さんです。

パッチワーク作家をしながら、ハルと二人で暮らしている直子。

 

夫はいないという設定ですが、その真相は謎に包まれています。

そんな直子を演じる岡江久美子さんは、東京都出身の女優であり、はなまるマーケットの司会や、バラエティなどジャンル問わず活躍されていました。

 

特に『天までとどけ』で大家族の母親役を長年務められた事から、ザ・お母さんという、温かく、優しい声が印象の岡江久美子さんは、直子にピッタリですよね。

学校の先生:大泉洋

主人公・ハル達が通う学校の先生を演じているのは、俳優の大泉洋さんです。

『え?誰?いつ?』と思ってしまいますが、物語冒頭、寝坊したハルが登校してきた際に、漢文の授業をしていた先生です。

 

冒頭のみの出演ですが、特徴ある大泉洋さんの声に、すぐ気づいたと言う方も多数いらっしゃるのではないでしょうか。

大泉洋さんと言えば、北海道出身で、水曜どうでしょう?で人気を博しましたよね。

 

TEAM NACS(チームナックス)という演劇ユニットのメンバーとしても有名ですよね。

ちなみに大泉洋さんは、猫の恩返しの他にも、千と千尋の神隠しの番台蛙役としても出演されています。

町田:安田顕

大泉洋さんのTEAM NACS同メンバーである安田顕さんもまた、猫の恩返しに登場する、ハルが想いを寄せる相手・町田の声を担当されているのです!

びっくりしませんか?

猫の国のコック:鈴木貴之

更に更に、水曜どうでしょう?でミスターと呼ばれていた鈴井貴之さんも、猫の国のコック役として登場しているというから驚きです。

どのような配役理由か分かりませんが、声での出演とはいえ、安田顕さんや、水曜どうでしょう?のファンの方にはたまらないですよね。

猫の恩返しの声優がひどい?評判の真相とは?

こんなに豪華な方々が演じていらっしゃるのに、猫の恩返しの声優がひどいという噂があります……

その真相は、奇しくもその豪華な俳優、女優を起用した事が要因だと言われています。

猫の恩返しツイート5

猫の恩返しツイート3

などなど、厳しい意見がズラリ……

声をメインに活躍されている声優さんには、敵わないという事でしょうか(泣)

 

しかし、こんな素敵な意見も!

猫の恩返しツイート4

猫の恩返しツイート6

 

猫の恩返しツイート7

など、やはり豪華なキャストに注目度は抜群な上に、俳優さん、女優さんならではの演技に喜ぶお声も、多く見られました。

スタジオジブリ作品は、俳優さんや女優さんを多く起用しているので、注目される分、厳しい意見が飛び交ってしまうのも仕方ないのかもしれません。

 

魔女の宅急便のキキや、風の谷のナウシカのナウシカのように、プロの声優さんが起用された物語もまた拝見してみたいですね。

まとめ

この記事では、猫の恩返しの声優の方々をご紹介いたしました。

主人公だけでなく、ほとんどが有名な女優、俳優ばかりで驚きました。

 

配役の理由も、気になるところですよね。

大泉洋さんもちょい役ながら、存在感を発揮している姿はさすがです。

 

まさか安田顕さんや、ミスターが登場しているとは……

知っていた方も、知らなかったも、耳をすまして今一度、猫の恩返しを見てみてくださいね。

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