【猫の恩返し】バロンの種類はアビシニアン!本名や正体も判明

猫の恩返し

耳をすませばの主人公、月島雫が書きおろした物語という設定の「猫の恩返し」。

猫のムーンや、バロンといった、耳をすませばお馴染みのキャラクター達の登場で、話題を呼びましたね。

 

中でも、雫にとって、最も思い入れが深いであろうバロンは、猫の恩返しでも、紳士なヒーローとして登場しています。

そこで、この記事では、猫の男爵バロンに密着!

  • バロンの正体は一体?!
  • バロンのモデルはアビシニアンって本当?

名前の由来や、かっこよさの秘密まで徹底リサーチしていきます。

【猫の恩返し】バロンの種類はアビシニアン!

バロンのビジュアルの特徴といえば、

  • 黄金色の毛
  • 緑色のアーモンドアイ
  • 凛と立つ耳
  • シュッとした細身のスタイル

といった所でしょうか。

男爵と呼ばれているだけあって勇ましく、凛々しい印象を持っていますよね。

 

実は、こちらのアビシニアンが、バロンのモデルだと言われています。

アビシニアン

引用元:Google

毛色や、耳の形まで、凛々しい姿がそっくりですよね!

アビシニアンは、エチオピアで生まれた品種の猫だと言われており、優しくおとなしい性格でありながら、動作は俊敏で、非常に甘えん坊な性格を持っています。

 

瞳の色は、ゴールド、またはグリーンであり、バロンの綺麗な瞳とリンクしますよね。

このビジュアルと、そんな可愛い性格を持っているなんて!

 

アビシニアンはバロン同様、猫界でもモテそう……

【猫の恩返し】バロンの本名、名前の由来

バロンには、ちゃんとした本名がある事をご存知でしょうか?

耳をすませば、猫の恩返しを鑑賞された方なら、分かる方も多いはず。

 

その名は、“フンベルト・フォン・ジッキンゲン”

地球屋のおじいさんはこの後に“男爵”をつけて、その名を雫に紹介していましたよね。

・・あれ?ちょっと待って。“バロン”どこいった?!

名前のどこにもバロンという文字が、入っていません(汗)

 

実は、“バロン”という名称は、男爵や伯爵など、貴族の称号をあらわす英語表記なのです!

これは、大ファンである筆者も知らなかった……

 

確かに、猫の恩返しの作中でも、バロンの本名を聞いたハルが『だから男爵なのね!』と言っていました!

 

その時は、よく分からなかったのですが、さすが現役高校生のハル。

ちゃんと意味を分かっていたのですね!

 

バロンとは、中世期以降のヨーロッパでラテン語や、フランス語を通じて用いられるようになった言葉なのだそうです。

 

ちなみに恋人である、ルイーゼの意味も調べてみましたが、ドイツ圏で“名高い戦士”という意味を持つ、男性名の“ルイス”から来ている名前だそうです。

バロンもルイーゼも、名前からして気品が溢れていますね。

バロンの正体

そんなバロンは、耳をすませばで、地球屋に置いてある猫の人形として登場しています。

地球屋の主人である西司郎が、ドイツに留学していた時、街のカフェに飾られていたのがバロンでした。

バロンの目は、“エンゲルス・ツィマー”天使の部屋と言われる、職人が人形を作る時に、偶然につけた傷で、キラキラとエメラルドのように輝いているのが魅力的です。

 

そしてバロンには、同じく猫の人形である、恋人がいます。

その佇まいと、表情に惹かれた西司郎は、バロンを、是非譲ってほしいと持ち主に掛け合いますが、修理に出されていて、不在だった恋人と引き離すわけにはいかないと断られてしまいます。

 

帰国が迫っていて、バロンの恋人の帰りを待つ事ができなかった西司郎に、一緒にいた女性が恋人をを引き取るから、再会した時に会わせようと名乗りを上げてくれました。

 

結局、戦争によって思うように渡航する事ができなくなり、やっとドイツへいく事が出来た時には、その女性もバロンの恋人の行方も、わからなくなってしまったと語っています。

 

雫が書いた小説の中では、バロンの恋人の名前が、ルイーゼとなっていますが、現実では、西司郎が一緒にいた女性が、ルイーゼという名前で登場しています。

西司郎さん同様、バロンも恋人との辛い別れを経験していたのですね(泣)

 

バロンを見た時に、雫は『あなたの事、ずっと先(せん)から知っているような気がするの。時々会いたくてたまらなくなるわ。』という言葉から、雫は、ルイーゼの生まれ変わりなのでは?!という都市伝説まで存在しています。

一方、猫の恩返しでは、猫の事務所の所長として登場しており、その男爵加減を遺憾なく発揮しています。

雫が書いたとだけあって、耳をすませばで書いた小説のバロンと、リンクする点が多く存在します。

 

貴族らしく紅茶を好み、30cmほどの大きさで、身体能力が優れていて、剣術の腕前は一流。

ムタ曰く、“キザ”であると言われています。

 

人形であるバロンが、擬人化した姿が、猫の恩返しのバロンなのでしょうか。

雫のこうであったらいいな。というバロンへの想いが反映されているように感じますよね!

バロンがかっこいいと言われる理由

そんなバロン様は、とにかくかっこいい!

まずビジュアルの良さから、多くのファンを虜にしている模様。

すらっとしたスタイルと、紳士な服装、ステッキを持った姿が、とってもかっこいいですよね!

冷静沈着で、判断力に長けており、勇敢。

 

猫の世界から脱出する際に、ハルをお姫様抱っこしたり、ここぞという時にサッと現れてハルを助ける姿は、悲鳴ものであります。

立ち振る舞いや、行動だけではありません。

バロンのセリフもまたかっこいいと注目されているのです!

 

「私はフンベルト・フォン・ジッキンゲン!ハルを迎えに来た!」

結婚式の最中に、ドアを開けて、君をさらいに来た!というシーンを彷彿としてしまうような、男らしいバロン様の登場シーンは、しびれます。

 

そして同じくダンスのシーンで繰り出されたこちらのセリフ。

“ダメだハル、自分を見失うんじゃない。君は君の時間を生きるんだ”

思わずシャキッとしてしまうような、勇気をもらえる一言であります。バロンのしっかりとした考え方や、人間性が伺えますね。

 

「ハルのその素直なところが私も好きだよ」

あんなに綺麗な瞳で、こんなストレートに言われたら、ドキッとしてしまいますよね!

 

そして頑なに、自分の事を“私”と言っていたバロンが、突然「俺を信じろ!」というセリフがたまらないのです!

いかなる時も、丁寧口調だったバロンの、急な男らしさ全開のセリフに、キュンキュンします。

まさしく、ギャップ萌えというのでしょうか。

耳を澄ませばの時は、俳優・露口茂さんがバロンの声を担当し、凛々しくかっこいい声が印象的でしたが、猫の恩返しでは、同じく俳優の袴田吉彦さんが、ダンディで温かい声で、バロンを演じてらっしゃいます。

 

声の相乗効果もあってか、ハルも心を奪われていましたよね。

他にもバロンには、多くの名言が存在しています。

 

つまりまとめると、

  • スマートでスタイリッシュ
  • 強く勇敢
  • 気持ちの表現がストレート
  • 正義感が強く、女性に優しいジェントルマン
  • 冷静沈着で、判断能力に長けている

猫でありながら、何というハイスペック!!

まとめ

この記事では、猫の恩返しのバロンについて、ご紹介いたしました。

バロンのモデルの猫が、想像以上にバロンそのもので驚きました。

 

実在のアビシニアンもバロンも、動きが俊敏という共通点がありましたね。

猫の恩返しのバロンの性格に、実は甘えん坊な一面があったら、更にギャップ萌えで、ファンが増える事間違いなしです。

 

バロンが男爵と言う意味であった事も驚きましたが、紳士なバロンにピッタリの愛称ですね!

上記でもご紹介したように、バロンには多数の名言が存在しています。

 

行動とともに、セリフのかっこよさにも注目して、猫の恩返しを見返してチェックしてみてください。

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