となりのトトロ都市伝説まとめ!サツキとメイは死んでいる説の真実

もはや人気作品の宿命とも言える都市伝説の存在。

スタジオジブリ長編アニメーション作品「となりのトトロ」にも、ただの噂でしょ?と流すわけにはいかないレベルの都市伝説が多数存在します。

 

夢が詰まった心温まる物語なのに?!と耳を疑わずにはいられない噂の真相を徹底リサーチ!

  • サツキとメイは死んでいた?!
  • 証拠が映っているシーンがあるって本当?
  • ポスターに映る女の子は一体誰?
  • 真実のカギを握るスタジオジブリの反応はいかに…?!

これであなたもとなりのトトロ都市伝説マスター!

思わず物語を見返したくなる!となりのトトロに隠された謎を一挙大公開致します。

となりのトトロ都市伝説!トトロは死神でサツキとメイは死んでいた?

数ある都市伝説の中で最も有名な話と言ってもいいでしょう。

トトロは死期が迫っている人間の前に現れる死神であるという話です。

 

そんなトトロが出会った人間は二人。サツキとメイだけです。

二人は物語の中で死んでしまうと言われています。

 

なんて悲しいお話なんだとショックを受けるファンの方も多いのではないでしょうか。

しかし何やら信憑性がありそうな話ばかり……

 

いちトトロファンとしてはここで引き下がる訳にはいきません。

真相を探るべく話の出所を調査していきます。

サツキとメイの影がない

母の病院へ向かう途中に迷子になったメイを探すサツキは、捜索中に死んでしまったと言われています。

そして、メイもまた、道を彷徨う途中で池に落ち溺死したと言われているのです。

 

普通日の光によって、建物でも木でも存在するものには影ができるはずですが、サツキとメイの影がなくなっているのです。

この事からサツキとメイは死んでいるのでは?!と囁かれ始めたのです。

しかし確認できた画像は、引っ越してきた当初のサツキとメイである点、ほかのキャラクターにも影がないシーンがある事から信憑性は低いように思えます。

地蔵にメイの名前が刻まれている

道に迷い、疲れ果てたメイはお地蔵様が並ぶ場所に座り込みます。

そこに映る地蔵にメイの名前が刻まれていると言われているのです。

 

この事もメイの死亡説が囁かれる原因の一つになっています。

しかし、場面を確認してもメイの名前は確認できない為、信憑性は低く、噂話にすぎないと言えます。

 

ファンとしては一安心ですね。ほっと胸を撫で下ろしました(泣)

ネコバス行き先は霊界だった

サツキとメイの死亡説が囁かれる要因として、ネコバスの存在が大きく関係しています。

何故なら、ネコバスは霊界へ死者を運ぶ使いと言われているからです。

 

ネコバスもトトロ同様、サツキとメイにしか見えておらず、メイを探すためにサツキを乗せて走っていた時、カンタの祖母がいた田んぼの上を横切っても風として捉えれているとサツキが発言していましたよね。

 

あんな勢いで電線の上から飛び降りて来たら、びっくりするどころではありません。確かに他の人には見えていなかった事が分かります。

ネコバスは、化け猫をバスにしたら面白いというスタジオジブリ制作側の意見から生まれたと言われています。

悪い化け猫は、死人を操ったり、生きている人間に取り憑きますが、良い化け猫は、災いや疾病から主人や家族を守り、恩返しをするという古い言い伝えがあります。

 

ネコバスがいたからこそ、サツキとメイは無事に再会する事ができ、母親の元にトウモロコシを届ける事ができたと考える事もできます。

更には、母親の病状が安定したのもトトロとネコバスのおかげなのかもしれません。

サツキとメイが母親に会えなかったのは死んでいたから

ネコバスは想像通りの良い化け猫で、サツキとメイは生きているんだ!と信じたい所ですが、ここである疑問が浮かびます。

そしてこの疑問がサツキとメイの死亡説を更に濃厚にしている模様。

 

その疑問とは、

  • サツキとメイはなぜ、お母さんにトウモロコシを直接渡さなかったの?
  • すぐ近くの木の上にいるはずのサツキとメイが両親からは見えていなかった?

同じように不思議に思った方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

 

考察を交えながら二つの疑問を解いていきます。

サツキ達の暮らす松郷から母親入が院する七国山病院までは、大人の足でも3時間かかると言われています。

 

「ここまで一体どうやって来たの?」と不思議に思われる事を懸念したのではないでしょうか?

「トトロに頼んで、ネコバスに乗って来たの!」と無邪気に言ってもサツキとメイの両親なら信じてくれそうな気もしますが、姿が見えないのですから疑問に思うはずです。

 

仮に嘘をついて、二人で来たと言っても返って心配させてしまいますよね。

しっかり者で家族思いのサツキの提案だったのかもしれません。

 

それに元気そうな母親を見る事ができて、トウモロコシも届ける事が出来たという二人の本来の願いが叶ったので、余計な心配はかけまいというサツキとメイの優しさが姿を現さなかった理由なのではないでしょうか。

 

そして何故両親からサツキとメイが見えていなかったのかという事については、

  • 母親たちが気付いた時にはすでにネコバスに乗って家路についていた可能性
  • こちらも心配をかけまいとネコバスに頼んで姿を消してもらっていた?

のかもしれませんね。

となりのトトロの不可解な謎と噂話

何点かとなりのトトロにまつわる都市伝説をご紹介してきましたが、これだけではありません。

まだまだ残された謎はたくさんあるのです。

 

ファンとしては、もうこれ以上ショックを受けさせないでくれ!と思う所ですが、それでも気になるのが人間の性。

ここからは、知っておくと得?!更にとなりのトトロが楽しめる噂をご紹介ていきます。

ポスターの謎の少女は誰なのか

となりのトトロ映画公開当初に出されたポスターをご存知でしょうか?

見覚えのあるレイアウトですが、何か様子が違いますよね?

 

トトロの隣に、サツキでもメイでもない女の子の姿があります。

でもなんか見た事ある……

 

服装がサツキであり、顔もサツキのように見えます。髪形はメイのようです。

まるでサツキとメイが合体したようなこの女の子は一体誰なのでしょうか?

 

これには「火垂るの墓」が関係しているのです!

 

というのも、当初となりのトトロの主人公は女の子一人の予定でした。

となりのトトロは当初、60分の中編アニメ作品だった為、単独での上映が難しく、同じく60分で構成されていた火垂るの墓と同時上映される事に決定していました。

しかし、火垂るの墓が90分のアニメーションに変更される事になったのです。

これに合わせてとなりのトトロも尺を伸ばす事になり、本来は一人の女の子だった設定を、姉妹にすれば20分くらい時間を伸ばせるだろう。というスタジオジブリのやりとりからサツキとメイが誕生したと言われています。

 

それぞれの特徴に分けてサツキとメイが作られた事がよく分かります。

お母さんもトトロに会っていて欲しかったと願うばかりです。(切実)

トトロはコダマが進化した姿

実は、もののけ姫でその独特な魅力で人気なコダマが進化した姿がトトロであると言われています。

コダマと言えばアシタカが旅の途中で訪れた森にて登場し、たくさんのコダマがカタカタと音を鳴らしながら、顔を動かす何とも奇妙な生き物で有名ですよね。

 

そのフォルムとちょこんと座る姿、仕草が可愛らしいと人気のあるキャラクターの一人であります。

コダマは木の精霊であり、漢字表記で木霊と書く事から、コダマと呼ばれています。

 

トトロも森を守る主である事がコダマとリンクしていますよね。

ダイダラボッチを呼ぶ事ができる能力を持ち、白く半透明な体は完全に姿を消す事も可能。

 

この特徴を持つトトロと言えば……お分かりですよね?

一番小さな白いトトロです。

 

コダマはトトロが進化したと言われる伝説の元出としてこのような話があります。

もののけ姫物語終盤、激しい戦いによって、消えてしまったはずのコダマ。しかし最後のシーンで緑の再生と共に一匹のコダマが出現します。

このコダマが小トトロに進化すると、スタジオジブリ作画担当者発案の元、宮崎駿監督も「もののけ姫はこうして生まれた」DVD内で語っています。

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となりのトトロには原作がある

一体どうやってこんな素敵な物語が生まれたのだろうと思いますよね

スタジオジブリ作品には、甘酸っぱい青春を描いた耳をすませばや、主人公にようにほうきに乗って空を飛んでみたいと願った魔女の宅急便など漫画や小説が原作となった作品があります。

 

となりのトトロは宮崎駿監督原作、脚本のはずなのですが、ここにも都市伝説の存在が……

「隣のととろ」と題された原作者不明の小説があると言われているのです。

 

サツキとメイは不慮の事故で亡くなり、母親も病気によって死亡。残された父親もショックのあまり後を追ってしまうという何とも残酷で悲しい物語。

ここでもトトロは死神であると語られています。

あまりの怖さに絶版されているという情報も……

 

しかし、そのような小説が発売された記録はなく、1988年4月に宮崎駿監督原作、久保つぎこさんが執筆された「小説 となりのトトロ」が発売されている事から、単なる噂話だと言えます。

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こちらの小説は、アニメ同様心温まるストーリーになっており、しっかり者もサツキの等身大の子供らしさや、カンタなど登場人物たちの様子も書かれていて面白いと言われています。

現在も販売されていますので、是非ご覧になってみてくださいね。

サンダルは誰のものなのか

ここまでとなりのトトロの都市伝説について語ってきましたが、この問題を見過ごす訳にはいきません。

蓮池で見つかったサンダルは一体誰のものなのかという問題です。

 

迷子になってメイを探すサツキの元に、カンタが駆けつけます。

「蓮池でメイのサンダルが見つかったんだ。」と言うカンタ。

 

焦るサツキに「まだメイの物と決まったわけじゃないぞ!」呼びかけます。

急いで蓮池に向かうと、そこにはメイの無事を祈るようにサンダルを握りしめるカンタの祖母の姿がありました。

 

「これ、メイんじゃない。」

全視聴者が固唾を飲んで見守り、胸を撫で下ろした瞬間です。

 

こちらが蓮池で見つかったサンダル

 

こちらはメイのサンダル

蓮池のサンダルは、紐が交差していて中央に花の飾りが付いていますが、メイのサンダルは紐のデザインも違い、飾りがついていない事が確認できます。

では、結局誰のサンダルだったのでしょうか?

 

残念ながら誰のものなのかは分かりませんでしたが、誰かが事故にあったという情報もない事から、泥んこ遊びをした子供の忘れ物か、母親が寝てしまった子供を抱き抱えた際に足から落ちてしまった可能性が考えられます。

となりのトトロの都市伝説についてスタジオジブリが回答

数ある都市伝説に対してスタジオジブリはどのような見解を示しているのか非常に気になりますよね。

始めの方でご紹介したトトロの死神説や、サツキとメイに影がない都市伝説を覚えているでしょうか?

 

スタジオジブリ公式サイト「ジブリ日誌」にて、2007年5月1日の投稿にこんな記載があります。

“ゴールデンウィークの谷間の出勤日ということで、取引先からの電話も少なく、なんとなーく平和な3スタ2階。と、そんな中、かかってくるのはなぜか、「トトロは死神なんですか?」という一般の方からの問い合わせばかり。みなさん、ご心配なく。トトロが死神だとか、メイちゃんは死んでるという事実や設定は、「となりのトトロ」には全く関係ありませんよ。最近はやりの都市伝説のひとつです。誰かが、面白がって言い出した事が、あっという間にネットを通じて広がってしまったみたいなんです。「映画の最後の方でサツキとメイに影がない」のは、作画上で不要と判断して略しているだけなんです。みなさん、噂を信じないで欲しいです……とこの場を借りて、広報部より正式に申し上げたいと思います。

引用元:https://www.ghibli.jp/

と発表されています。

 

この事からもどれも信憑性がない都市伝説が多い事が分かります。

しかし、思わず「へぇ~!!」と頷いてしまう伝説を発見するとわくわくしてしまいますよね。

 

人気作品につきものな都市伝説。

単なる噂として、より物語を楽しむ一つのツールとして捉えると良いかもしれません。

 

でも今回ご紹介したような悲しい都市伝説は是非、ご勘弁頂きたいです(泣)

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