となりのトトロ登場人物&声優まとめ!年齢や名前を一覧で公開

トットロ、トットーロ♪日本人で、このメロディを知らない人はいないのではないでしょうか?はい、これはスタジオジブリの名作アニメ映画「となりのトトロ」のテーマソングですね。

そんな心に残る音楽はもとより、「となりのトトロ」は、夢のあるストーリーや、懐かしい景色がいっぱいにつめこまれた宝箱のようなアニメといえるでしょう。

 

大人から子供まで、世代も国境も飛び越えて今も変わらず愛されている「となりのトトロ」は、日本アニメの金字塔として国内外で高く評価をされています!

登場人物も、サツキとメイのお父さんやカンタをはじめとして、それぞれが個性あふれていてとっても魅力的ですよね。

 

今回は、その魅力あふれる「となりのトトロ」の登場人物を一人一人、とことん調べてみたいと思います。

主役からチョイ役まで、登場人物の年齢や名前、キャラクター設定から担当の声優さんまで、まとめて一覧で公開します!

草壁サツキ(声優:日高のり子)

まずは主人公のサツキから。

サツキは草壁家の長女で12歳、小学校6年生の女の子です。

名前の由来は5月の和風月名の「皐月」からつけられています。

 

誕生日は不明ですが、5月生まれと思われます。

病気で入院しているお母さんの代わりに朝ごはんやお弁当を作ったり、歳の離れた妹のメイの面倒を見たりと何でも一生懸命な子です。

 

明るくて、苦労している感じを周りに出さない思いやりのあるサツキですが、心の奥ではお母さんをずっと心配しており、まめにお母さんに近況報告の手紙を書いています。

いろんな意味で長女らしい性格といえます。

 

同じスタジオジブリの映画「魔女の宅急便」の主人公キキは1歳年上の13歳です。

キキの悩める思春期といった雰囲気はサツキとかぶっていますね!

 

サツキ役の声優は、日髙のり子さん。

代表作は「タッチ」の浅倉みなみ、「名探偵コナン」の世良真澄、「ワンピース」のベルメールなど。人気アニメの出演作が多数あります!

 

もともとはアイドルをされていたのだそうです。

それも納得の美貌ですよね。キャラクターとご本人の雰囲気がすごくマッチしています!

草壁メイ(声優:坂本千夏)

もう一人の主人公であるメイは、4歳になる草壁家の次女です。

名前は5月を英語にした「May」からつけられています。

 

サツキと同じく誕生日は不明ですが、メイも5月生まれと思われます。

性格は我慢強いサツキと違い、感情を素直に出して好奇心も旺盛です。おてんばで明るい草壁家のムードメーカー的存在ですが、内心はお母さんがいなくてさびしい心を常に抱えています。

 

お母さんの容態が悪いと聞いてショックを受けるサツキの様子を見て、自分がお母さんに野菜を届けて元気にしようとしたり。結局迷子になりましたが、家族思いの一途な女の子です。

 

メイと同い年のジブリキャラには公開当時「となりのトトロ」と同時上映された映画「火垂るの墓」の節子がいます。

もしかしたら年齢を揃えたのかもしれませんね!?

 

そんなメイ役の声優さんは、坂本千夏さんです。

代表作は、「それいけ!アンパンマン」のてんどんまん・ちびぞうくん、「少年アシベ」の芦屋アシベなどです。

映画「ハリーポッターと秘密の部屋」にも声で出演されていました。

草壁タツオ(声優:糸井重里)

草壁家のお父さん、草壁タツオは32歳。

大学の非常勤講師として考古学を教えています。また、自宅で執筆もしています。

 

タツオの自室にはたくさんの書籍が積まれていますので、非常に勤勉で読書家でもありますね。

学者としての仕事も忙しいなか、娘二人と同じ目線で話をしてくれる、家族思いのお父さんです。

 

ちなみに、「崖の上のポニョ」の宗介のお父さんである耕一は2つ年下の30歳です。

 

草壁タツオ役の声優は糸井重里さん。

あの優しげで不器用そうな理系男子っぽいお父さんの声は、糸井重里さんだったんですね〜!

コピーライターからゲーム制作までマルチにこなし、軒並みヒットさせてしまう凄腕の糸井重里さん。

 

糸井重里さんが制作された「ほぼ日手帳」、私も長年愛用させていただいてます。

草壁靖子(声優:島本須美)

草壁家のお母さん、草壁靖子の年齢は32歳、お父さんの草壁タツオと同い年です。

 

草壁靖子は目下病院で入院中です。作中では明らかにされていませんが、七国山病院でなんらかの病気の治療をしています。

そのため、ストーリーにはあまり登場シーンはありません。

 

けれども「となりのトトロ」には、作中一貫して「お母さんの不在」という重い存在感が感じられます・・・。

姿は見えなくても、家族みんながお母さんである草壁靖子をずっと心配し続けているのです。

聞き分けのいいサツキの性格を良く理解していて、実は無理をしている事も見抜いて心配しています。

感謝をしながらも、まだ小学生のサツキに自分の代わりをさせて申し訳ないと思いながら過ごしているのでしょう・・・。

 

そんな草壁靖子役の声優は、島本須美さんです。

島本須美さんは、スタジオジブリの映画「ナウシカ」の主人公、ナウシカ役の声優さんでした!

お母さんの心に沁み入るような穏やかな語り口、たしかにナウシカの声ですね!

トトロ(声優:高木均)

続いては、トトロ。

トトロの本名は実は不明で、トトロと名付けたのはトトロに名前を聞いたメイです。

 

ご本人は、ドゥオ、ドゥオ、ドゥゴオォォォォと名乗っていました笑

けれども初期設定では「ミミンズク」という名前であった事が判明しています。

ミミズクのイメージだと思われます。

 

シルエットもトトロとほぼほぼ同じですね!モフモフ系の猛禽さんです。

トトロはの年齢は、1302歳!!!

スタジオジブリキャラの中でダントツの最高齢、超御長寿キャラでした。映画公開年から逆算すると、なんと飛鳥時代から存在しているんです!

 

トトロがもののけ化した元動物だとしたら納得の年齢ですね。宿り木としているクスノキの樹齢と同じかもしれません。

 

トトロ役の声優は、2004年に亡くなられた故・高木均さんです。

高木均さんは舞台俳優でもあり、非常に多くの映画やドラマにも出演されています。声優としてもたくさんの作品に出演されていました。

 

ムーミンパパや、昭和の名作アニメ「銀河鉄道999」のナレーションもされています。

きっとどこかで一度はそのお声を拝聴しているでしょう。

ネコバス(声優:龍田直樹)

ネコバスは、残念ながら年齢が分かりませんでした。

しかしながら、「バスに化ける前はカゴに化けていた」という宮崎駿監督の発言から、少なくとも江戸時代までには乗り物に変身出来る化け猫になっていたはずです。

 

「となりのトトロ」が公開された1988年から逆算すると、少なく見積もっても130年は生きている事になりますね!

ネコバスにはトトロが立ったまま乗り込めるので、ものすごく大きいという事が分かります。

 

疾風のごとく宙を走るため、人間には姿はおろか旋風が吹いたくらいにしか気づけません。

「となりのトトロ」の作中では、姿を見る事が出来た人間はサツキとメイのみです。二人の前でだけはネコバスが止まってくれて姿が見えたのですね。

 

ネコバスの声優は龍田直樹さんです。

龍田直樹さんのこれまでの声優活動ですが、非常に興味深くて。

なぜか動物をはじめ人間以外のキャラクター役が多いのです。

 

「ラーマソフト」のCMでは身をよじる食パン役をされていたり。なにやら動物でも生き物でもないものを演じる仕事の多い声優さんなのです!

ネコバス役にはまさにピッタリといえる声優さんですね。

大垣勘太(声優:雨笠利幸)

大垣勘太は草壁家のお隣、大垣家の子供です。サツキとは同級生の12歳。

 

知り合った最初の頃は、サツキに憎まれ口を聞いていました。

大雨の日、傘がなくて困っていたサツキとメイに傘を貸して助けてくれた事をきっかけに、サツキとの距離は随分縮まりました。

 

メイが迷子になった時も、大人用の大きな自転車を引いて懸命に捜索を手伝ってくれましたね!

 

カンタ役の声優は、雨笠利幸さんです。

ヒロインのサツキとメイに雨傘を差し出すカンタとお名前もなんだかご縁を感じさせますね。

男気ある大垣勘太が成長したら、雨笠利幸さんのような凛とした青年になるかもしれませんね!

カンタのおばあちゃん(声優:北林谷栄)

カンタのおばあちゃんは、草壁家の隣の大垣家の方です。

大垣家は、サツキとメイ達が住む事になった家の持ち主でもあります。

 

推定年齢は80代とされていますが、公式発表は特にされていませんでした。

孫がまだ小学生ですからもう少し若そうですよね。

 

カンタのおばあちゃんは、お母さんのいない草壁家を常に気にかけ、なにかとお手伝いしてくれます。

草壁家の留守にはメイの面倒を見てくれたり、メイが迷子になった時には村中に声をかけて捜索をしてくれました。

 

メイが見つかった時には自分の孫が見つかったかのように泣いて喜んでくれた、心優しいおばあちゃんです。

カンタのおばあちゃんがいなかったら、サツキとメイは笑顔で過ごせなかったかもしれません。

 

草壁家の人間にとってはお母さんの不在をカバーしてくれる存在です。

 

カンタのおばあちゃん役の声優は、2010年にお亡くなりになった故・北林谷栄さんです。

女優として数えきれない多数の作品に出演されていた方でした。

30代から数多くの老け役を演じていて「日本一のおばあちゃん女優」という異名をお持ちです。

 

品のある素敵な方ですね!他人をほうっておけない優しいカンタのおばあちゃんの雰囲気そのものです。

カンタの父親(声優:広瀬正志)

カンタの父親は、登場場面は少ないですが、実は序盤から登場していました。

草壁家が引っ越して来た日、先に家で待っていてくれていたのがカンタの父親です。

 

年齢は不明ですが、大垣家の家族構成から40代前後と考えられます。

 

重い家具を率先して運び、家のどこに置くかサツキとメイのお父さんに確認したりと、人助けを厭わない親切な方です。

荷物が運び終わるとカンタの母親が用意してくれたぼた餅をみんなで一緒に食べていましたね。

 

カンタの家は農家を家業としており、カンタの一家が田んぼで農作業をする姿が描かれていました。

 

カンタの父親役の声優は、広瀬正志さんです。

ベテラン声優さんで代表作に「機動戦士ガンダム」ランバ・ラル役などがあります。

また、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」マッカス役など、洋画の吹替も多数されていますね。

カンタの母親(声優:丸山裕子)

カンタの母親も、登場場面は少ないながら草壁家を陰ながら支えてくれています。

昭和の肝っ玉かあさんそのものという感じの安定感のある母親です。

年齢設定はありませんが、サツキと同い年の息子がいる事から30〜40代と推測します。

草壁家の引っ越し当日にはたくさんのおはぎを作っておいてくれてましたね!

 

作業が一段落する頃を見計らって、カンタにおはぎの差し入れを持って行かせています。

これは、サツキが息子のカンタと同い年と知っていたので顔合わせの意味もあったのではないかと・・・。

 

カンタの母親は、知らない土地に転校したサツキのサポートをしてやれと言いふくめていたかもしれませんね。

カンタは思春期の男の子らしく、初対面ではサツキに憎まれ口を聞いて嫌われてしまいましたが(笑)

 

そんなカンタのお母さん役の声優は、丸山裕子さんです。

あたたかくてお世話好きなおかん感がカンタのお母さんと共通していますね!

出演作としては「はじめ人間ギャートルズ」のゴン、「ポールのミラクル大作戦」のキノッピーなどがあります。

まっくろくろすけ

まっくろくろすけの本名は、カンタのおばあちゃん曰く「ススワタリ」です。

 

長年空き家だった家や、暗い夜道などに住み着きます。

草壁家の風呂場や2階に住んでいましたが、家が賑やかになったためどこかに引っ越して行きました。

 

まっくろくろすけの年齢は不明です。

また、まっくろくろすけには担当声優もおりません。

まとめ

うーん、不思議なもので、登場人物とその担当声優さんというのはどこかしら似通った部分があるのがとても面白いですね!

声には言霊が宿るといいますから、それぞれのキャラクター達の中に声優の方々の雰囲気や思いも宿るのでしょう。

 

「となりのトトロ」は主人公から脇役にいたるまで、とっても魅力的であることを再確認出来ました。

詳しく登場人物たちのキャラクター設定を知った事で、今までとは違う視点から「となりのトトロ」を観る事が出来るのではないでしょうか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

テキストのコピーはできません。